弊社は、2019年7月24日(水)~7月26日(金)の3日間にわたり東京ビッグサイトで開催された「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2019/インフラ検査・維持管理展」に出展いたしました。
イベント
2019.08.01
弊社ブースでは「特高・高圧電気設備の最適な保全方策」をはじめ「部分放電測定技術による絶縁診断」、「防サビボルトキャップ“FITCAP”」」「Arts工法(防錆溶射)」「PCB汚染変圧器の無害化」をご紹介。
また隣接の東京電力グループ共同出展ブースでは、劣化したコンクリートの鉄筋に不動態被膜を再生するなどの総合コンクリート補修工法「リハビリ工法」をはじめ、「漏水補修技術STTG工法」、「鋼構造物・ワイヤロープの調査・診断技術」をご紹介いたしました。
多くのお客様にご来場いただき、皆さまのおかげをもちまして盛況のうちに執り行うことができましたことを心より御礼申し上げます。
これからも皆様のご期待に沿えますようさらに努めてまいりますので、今後とも末永くご愛顧くださいますようお願い申し上げます。
□出展したサービスに関するカタログは、こちらからまとめてダウンロードいただけます。
出展品目
□会場で対応させていただくことができなかったご要望・ご質問等がございましたら、お問合せフォームよりご一報いただけますようお願い申し上げます。
ご来場いただき、誠にありがとうございました。