東京電設サービス株式会社

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サービスのご案内インフラ設備(鋼構造物/コンクリート構造物)

設備の“安全”と“長寿命化”を両立する予防保全ソリューション

橋梁、高速道路、ダム、鉄塔など、あらゆる場所で私たちの生活を支える社会インフラ設備は、何より安全であることが重要ですが、同時に設備の長寿命化も大切な命題です。

 

当社は、電力設備の保守で培った高いメンテナンス技術を活用し、インフラ設備の基盤である鋼構造物やコンクリート構造物の「安全」と「長寿命化」を両立する最適診断&最適メンテナンスのソリューションをご提供いたします。

インフラ設備(鋼構造物/コンクリート構造物)のサービス一覧

  • 鋼構造物メンテナンス
    鉄塔や橋梁、タンクや煙突などの鋼構造物に対して、劣化度の調査・診断から塗装や防錆処理など、お客さま設備の長期延命化をサポートします
  • コンクリート構造物メンテナンス
    トンネルやダム、煙突や地下室などのコンクリート構造物に対して、劣化度の調査・診断から補修までをワンストップで対応いたします
  • ワイヤロープメンテナンス
    長大吊橋やダムのゲートワイヤなど、ワイヤロープに関するメンテナンスをロボットや特殊工法を用いて効率的に実施いたします

TDSが大切にしていること

インフラ設備の維持管理の基本は、設備のコンディションを正しく把握することです。

「壊れてから直す」のではなく、「壊れる前に最適なメンテナンスを施す」ために、点検・診断→コンサルティング→補修・修繕のサイクルを継続的にまわして長寿命化を実現する維持管理プランを、中長期的な視点からご提案いたします。

安全性・信頼性の確保

インフラ鋼構造物は、その性質上、何よりも安全であることが求められます。

経年による劣化を止めることはできませんが、設備のコンディションを継続的に正しく把握し、状態に応じた最適なメンテナンスを行っていく「予防保全」を行うことで、長く設備を維持できるだけでなく、安全性・信頼性を確保することが可能です。

当社では、豊富な実績と確かな技術力を活かし、お客さま設備の長寿命化をサポートします。

ライフサイクルコストの縮減

大規模な設備であればあるほど、その更新には多大な時間とコストが必要です。従来の「事後保全」の管理では、大規模改修やリニューアルによりそのコストは増大するだけでなく、安全性へのリスクが高まります。

これを「予防保全」へ転換することにより、更新費用の平準化とライフサイクルコストの縮減が実現できます。

当社では、長期的な視野から、持続可能で計画的なメンテナンスサイクルをご提案いたします。

対象設備の
代表例

橋梁、トンネル、ダム、煙突、ビルの排気ダクト、鉄塔、
鉄管、タンク、ワイヤ、ゲート

新技術の積極的な導入と将来に向けた取り組み

TDSでは、点検ロボットの導入や特殊な防錆技術、総合的コンクリート補修技術や防錆力再生技術などの新しい技術を積極的に採用し、お客さまの課題解決に全力で取り組んでいます

  • ロボットによる診断技術
    立入困難な大型鋼構造物の内部や急勾配・狭隘箇所等を、遠隔操作の点検・測定ロボットにより安全に精度よく点検・調査します
  • 特殊防錆技術/エンバイロピール
    特殊素材(エンバイロピール)から滲み出す油で対象物を包み込むことにより、対象物に傷をつけず長期的にサビを防ぐ技術です
  • 総合的コンクリート補修工法/リハビリ工法
    塩害や中性化、ASR(アルカリ骨材反応)によって劣化したコンクリートの状況に応じて補修を選択する総合的コンクリート補修工法です
  • 防錆力再生技術/Arts工法
    亜鉛・アルミ擬合金溶射被膜を形成する溶射工法により、新設と同等レベルに防錆力を再生させる技術で、取替コストの低減に寄与します